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2019年6月13日 (木)

テスラ ロードスターのステアリングは未来っぽいけど使いづらそう

テスラ ロードスターのステアリングは未来っぽいけど使いづらそう

2020年以降に発売予定とされているテスラの新型ロードスター。2010年の旧型はロータスのシャシを使用していましたが、新型は完全なオリジナルモデルとなり0-60mph(0-96kph) 1.9秒台の爆速マシンとして登場します。

そんなまだ開発中のテスラ ロードスターの実車がこちら。よく見るとステアリングホイールが丸型ではなく近未来的なバタフライタイプになっている事がわかります。

でもだからといってロック・トゥ・ロックがクイックというわけでもなく、普通の車と同じようにクルクル回す必要があるため逆になんだか使いづらそうw

まだデモカーの段階なので使い勝手は後回しって感じですかね。ドライバーも慣れるのに時間がかかると言ってるみたいですよ。

Tesla Roadster steering wheel - Electrek

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