CR-Zのメーターかっこいい
先日、CR-Zが発売されましたが、もうディーラーには展示車があるようで、早速CR-Zの動画が多数アップされてます。
青を基調としているメーターがなかなかいいですね!モードによって赤になったり緑になったりして面白い!まさに次世代カーって感じの雰囲気をかもし出してます。
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先日、CR-Zが発売されましたが、もうディーラーには展示車があるようで、早速CR-Zの動画が多数アップされてます。
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スウェーデンのスーパーカーメーカー『ケーニグセグ』がジュネーブショーで新しいスーパーカー『Agera』を発表するようです。
CCXを進化させたようなスタイリングで、全長4293mm 幅1996mm 高さ1120mm となっています。ボディは軽量なカーボンで構成されていて300km/h時に250kgのダウンフォースを発生するようになっているそうです。
搭載されるエンジンは 4.7リットルV8で、910馬力/112Kgを発揮し、この結果 0-100km/hが3.1秒、0-200km/hが8.9秒、最高時速は390km/h以上という恐るべきパフォーマンスを誇ります。
ブレーキは、フロント392mm、リア380mmのドリルドセラミックディスクを装備してどんな状況でも確実に止まれそうですね。
こんな走りがすごい車ですが、車内はレザー仕上げでUSB端子も装備しておりMP3も聞けるようで、快適性もちゃんと考えてあるみたいですね。
ジュネーブショーから受注が開始され年間16~20台の生産予定だそうです。
私のような庶民にはまったく縁のない車ですが非常に憧れます。
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ドイツのスーパーカーメーカー『グンペルト』が、さらにパワーアップした『アポロ・スポーツ』をジュネーブショーで発表するようです。
アポロ・スポーツといえばニュルを7分11秒で走り、当時市販車最速になった車ですが、今度はECUの最適化と冷却システムを改善したことにより、700馬力から750馬力になるようです。
さらに『アポロ TT40e』と呼ばれる電子制御のギアチェンジシステムは、わずか0.04秒でギアチェンジを完了するという素早さです。
車重1200kgで0-100km/hが3秒、最高速は360km/h とすごすぎる車です。お値段も30万ユーロ(約4000万円)で、これはもう市販車と言いつつもレーシングカーですね。公道を快適に走る装備なんぞまったくついてません。だがそれがいい!
ソース
Gumpert Apollo Sport 2010 Upgrades Announced for Geneva Debut
アポロを買えるお金がある方はこちらへ
グンペルト公式サイト
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1億7千万円&1000馬力を誇る、ブガッティ ヴェイロンで、かっこよくドーナッツターン!・・・とはいかなかったようです。これは、ちょっとかっこ悪いですね。
当たってるのはタイヤバリアなので大丈夫だと思いますが、もしバンパーがへこんだら100万円コースでしょうか。
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とうとう発売された ホンダ CR-Z ですが、ホンダのワークス『無限』からは、早速CR-Z用のパーツが準備中です。
エアロはもちろん、ホイールやマフラー、それにサスペンションやブレーキ等たくさんのパーツが揃ってます。
特にエアロや車高がダウンするサスペンションは、それだけでも見た目の印象がガラっと変わりますから、つける価値もあるというものです。
エアロやマフラー等の大きなCR-Z専用パーツは3月ぐらいから随時発売予定のようですので、ちょうど納車に合わせて無限仕様にするのもいいかもしれないですね。
以前、無限は シビック TYPE R のコンプリートカー Honda CIVIC MUGEN RR を出しましたが、今回のCR-Zも出るのでしょうか?
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シボレーコルベットZR1を2010年8月から日本でも販売開始するそうです。
コルベットZR1といえば、ニュルブルクリンクで日産GT-Rと最速の座を争った事でも有名ですね。
エンジンは、コルベットらしく大排気量6.2リットルV8OHVにスーパーチャージャーを搭載して、647ps/83.5kgmとモンスター馬力を発生しています。
ただでさえ大排気量で低速トルクはあるのに、さらにスーパーチャージャーで加給して下からすごいトルクを出してます。
この結果、0-96km/h は3.4秒 最高時速は330km/h ニュルを 7分26秒 というすばらしいパフォーマンスを発揮してます。
コルベットっていうと、ポルシェ911や日産GT-Rのように最新技術を詰め込むって感じではなくて、昔ながらの技術を熟成させてきたような印象がありますが、それにしてもここまで速くなるとは大した物ですね。
おまけにニュルを似たようなタイムで走る欧州車達と比べるとかなり安いんですよね。
日産GT-Rと同じでコストパフォーマンスも抜群です。(とはいっても1500万円ですが)
よく考えたらスタイルもかっこいいし悪いところないじゃないっすか!
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フィアットのスポーツブランドである、アバルトがプントエボを高性能化したアバルトプントエボをジュネーブモーターショーで発表するそうです。
『プント』が高性能化した『プントエボ』が去年発表されましたが、さらにアバルトが手を加えて超高性能化したのが『アバルトプントエボ』ってことですかね。
比較級で言うところのプント、プンター、プンテストみたいな。
1368cc直列4気筒にターボで過給して 165ps/25.5kgm と結構やるじゃんな出力です。
オプションで『SSキット』なるものを選べば180psになるというから驚きです。ちっちゃいのにすごいやつです。
さらにBMWのバルブトロニックのようなバルブの動きでスロットル開度を調整する機構やアイドリングストップ機能でパワーを出しつつ環境性能にも配慮してあるというすぐれもの。
日本でも発売される予定っぽいので、(値段次第ですが)欲しいリストに加えておきましょうかね。
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ラジコンを車で追いかけながら操縦すれば面白いだろうなというのは、誰しも一度は考えることはあると思いますが、なかなか実行に移すことはないと思います。
私も子供の頃にオフロードのラジコンカーで同じことをやったことがあります。その時は広い空き地でやったのですが、電動の入門ホビーラジコンでも40km/hくらいは出てました。
ラジコンは実車にくらべて急激に曲がるので運転手がついていくのが大変そうだったのを覚えています。
しかし、この動画の人はそれを公道でやってます!それも飛行機で!しかも結構大きい幹線道路です。さらに驚くべきはトンネルまでも一緒にくぐってます。当然、他の車も通行しています。
いや~これはクレイジーですね。さすがに公道でやったらやばいんじゃないでしょうか。
かなりうまい人だとは思いますが、超高級車とかに当たったらどうするつもりなんでしょう?
動画で見る分には面白いですが、もし遭遇したら間違いなく車間あけまくります。
関連記事 BlogRanking...
週刊フェラーリF2007ラジコンカーが欲しい欲しい欲しい
動画ブログ...
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ブガッティ ヴェイロンといえば4つのターボ!で1000馬力!を発生し、最高時速は400km/h!にもなる超スーパーカーで、お値段も1億7千万円~!とこちらも超々スーパーな事で有名な車です。
その貴重なヴェイロンが湖に落ちちゃいました。直線に見えるけど一体どうしちゃったの?って感じです。自分がオーナーだったら、これはかなり落ち込みますね。もう立ち直れないかも・・・
結構有名な動画ですが特に気になるニュースが無かったので取り上げてみました。
落ちるところ
引き上げるところ
ブガッティ ヴェイロンのことをもっと知りたければこちらへ
ブガッティ ヴェイロン WIKI
ブガッティ ヴェイロンを買いたいVIPメンはこちらへ
日本輸入元:ニコル・レーシング・ジャパン
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参考
GIGAZINE:高級車である実車よりさらに高いブガッティ・ヴェイロンのモデルカー
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恥ずかしながらロシアにもスーパーカーメーカーがある事を最近知りました。
それが結構かっこよかったのでネタにしてみました。
MARUSSIA というメーカーが作るスーパーカー『B1』 は2008年に発表されたようですが、2009年に 『B2』 というのが発表されたようです。
形はスーパーカーですが、B1 は 245psと少し物足りない感じだったようです。(公式サイトでは300psになってますが変わったのかな?)
それが B2 になって420psにパワーアップしたらしく、スーパーカーとして少し魅力がアップしました。
それしても B2 のフロントは攻撃的でいいですね。やるな!ロシア これからに期待です。
先頭の紺色のやつがB2 他のがB1
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マクラーレンが開発しているスーパースポーツ MP4-12C の最新プロトタイプの動画が公開されたそうです。
マクラーレンといえば、F1でのレース活動や、超高級スーパーカー「マクラーレンF1 GTR」や「メルセデス・ベンツSLRマクラーレン」が有名ですが、今回の MP4-12C もすごそうです。
エンジンは、スーパースポーツらしく 600ps/61kgm と相変わらずの大馬力ですね。
しかし、いままでは大排気量エンジンだったのが、今回は3.8リットルツインターボとスーパーカーにしては比較的小さい排気量になりましたが、これはエンジンを小さくして軽くするためですかね?
さらに、F1のようにキャビン(ドライバーが座るところ)の周りをカーボンモノセル(1ピースのカーボン)で囲ってあり、これの重量はわずか80kgだとか!ロールゲージを張り巡らせるなんてことはしないんですね。
他にもいろいろとF1の技術が詰まっているようで期待が膨らみまくりです。買えないけど・・・
それにしても、こういうコスト度外視の車はなんかわくわくしてきますね。買えないけど・・・
http://response.jp/article/2010/02/24/136818.html
公式サイト
http://www.mclarenautomotive.com/
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2009フランクフルトモーターショーでコンセプトカーが発表された、レクサス初のプレミアムコンパクト 『CT200h』 ですが、2010年3月2日 のジュネーブモーターショーで正式発表することが決まっています。
その CT200h のカタログと思われるものが流出?してます。見た感じモーターショーで配るカタログにも見えますね。
コンセプトカーでは、RX-8のような3ドアハッチっぽい5ドアという感じでしたが、これを見ると通常の5ドアハッチになったようです。
動力は1.8リットルの4気筒VVT-iエンジンとモーターを搭載しており、バッテリーはニッケル水素のようです。
車の大きさは4320mm(全長)×1765mm(幅)×1430mm(高さ)でしょうか?
コンセプトカーはもちっとスポーティーな感じでしたが、なんか普通の見た目になってしまったようです。う~ん 残念。
モーターの性能がどの程度かわかりませんがプレミアム(高級)なプリウスって感じでしょうか。日本では2011年に発売予定とか。
昨今いろいろと問題が起きているトヨタですが、FT-86等まだ期待のスポーツカーも控えてるわけですから、ここはなんとかがんばって欲しいものです。
その他の画像
Lexus CT 200h Full Details Leaked
Lexus CT 200h: Official Information and Photos on Compact Hybrid Out And About
追記:
レクサス公式 CT200hサイト(諸元表もこちらにあります)
http://lexus.jp/variation/ct/
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クライスラー ダッジ チャレンジャーにドラッグレース参戦を目的とした、レース専用のチャレンジャーを限定生産するそうです。
6.1リットルのエンジンを積むベース車両から450kgも大幅に軽量化した車両に、ブレーキ等を専用設計した特別製で、約4万ドル(約400万円)でアメリカで100台限定で発売されるとの事。
さすがドラッグレースの本場アメリカですね。
レースのベース車両をメーカーが用意してくれるなんて素晴らしいことです。
それも4万$という破格値。これはすごい!昨年は即完売だというのも納得ですね。
http://response.jp/article/2010/02/23/136777.html
実は私もドラッグレースが大好きです。
はたから見れば、ただまっすぐ400m走るだけなのですが、このためだけにエンジンを極限までチューニングして1000馬力、2000馬力を出すわけです。
サーキットを走るレースと違い、市販車に応用できそうな技術は少なそうですが、そんなことはどうでもいいことで、とにかく隣のやつより速ければいい!という競争本能そのものといったところが男心をくすぐります。
特に圧巻なのはジェットエンジンを積んだドラッグカーです。10000馬力くらいあるジェットエンジンを積んでますがらその迫力たるや言葉では言い表せません。
ということでドラッグレースでも珍しい4台のジェットカーが同時に走行する動画をどうぞ
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アウディが A5 をベースに高性能化した RS5 をジュネーブショーで披露後、今春から欧州で発売するそうです。
気になるエンジンは、直噴4.2リットル 450ps/43.8kgm もの出力を発生し、7速Sトロニックとアウディお得意の4WDクワトロで路面に伝えます。
1725kgと重量級の車重ながら、0-100km/hは4.6秒 最高速250km/h(リミッター解除で280km/h)だそうです。
ブレーキも365mm 8ピストンキャリパー と標準でもかなり大きいですが、オプションで380mmのカーボンセラミックも選択できるようです。
ブレーキは大きければ大きいほどいいですから、これは素晴らしい事ですね。
ヨーロッパでは7万7700ユーロ(\約965万)だそうで、価格や性能からいってもBMWのM3がライバルというのも納得です。
それにしても相変わらずアウディのフロントマスクは三菱と同じような台形みたいな感じのやつですが、このスタイルは変わる予定は無いんですかね。ここがもう少しかっこよくなると完璧なんだけどなぁ。
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350台しか生産されていない ランボルギーニ ムルシエラゴLP670-4 SV がクラッシュしちゃってます。
貴重な超高級車もこうなってしまうと非常に悲しいものがあります。
ガルウイングがまるで「もうお手上げ」的な状態みたいに見えてしまいますね。
一体なにがあったのかはわかりませんが、シリアルナンバーが000/350となってるので、テスト用の車だったのでしょうか? う~ん謎
その他の写真
Third Murcielago LP 670-4 SV Crashed
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シトロエンのDS3の高性能版 DS3レーシング が1000台限定で発売するようです。
ミニでいえばジョンクーパーワークスのようなものでしょうか。
WRCでおなじみのシトロエンレーシングがチューニングした 1.6リットル直4ターボのエンジンは、200馬力/28kgmを発生するそうです。
足回りもサスペンションやブレーキに手が加えられ、トレッドは30mm広げられ、車高も15mm下がっています。また、内装にもバケットシート等が装備され走る気満々です。
デザインはちょっと派手ですね。屋根はもちろん18インチのホイールまでオレンジに塗られています。町中で走ると目立っちゃいますがそれがイイ!
こういうメーカーチューンは大いにやってほしいものですな。
日本でも買えるのかな?
その他の写真
Hot Stuff: Citroen DS3 Racing Special with 200HP Heading to Geneva
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シトロエン DS3 いいじゃん
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ニューヨークモーターショーで キア マジェンティス のイメージスケッチを公開だそうです。
http://response.jp/article/img/2010/02/22/136718/247670.html
特にこの車に興味があるわけでは無いのですが、こういうスケッチを見るといつも感じることがあるので、なんとなく書いてみました。
・車高が異常に低い!
スケッチの車は車高が極端に低いことが多いです。フェンダーとの隙間なんか全然ありません。チェーン?なにそれ?って感じです。ウホッ 超かっこいい!
・全高が異常に低い!
これも上記と同じでAピラーがものすごく寝ていることが多く、ランボルギーニの車か?と思ってしまいます。ウホッ 超かっこいい!
・フロントマスクが異常にシャープ!
流れるようなボディラインと相まって引き締まったフロントマスクでいつでも攻めたくなるような雰囲気です。ウホッ 超かっこいい!
・ホイールが異常にデカイ!
22インチか!と思わせるほどのでかさです。おまけにツライチ(または、はみ出るくらい)で深リムです。ウホッ 超かっこいい!
こういう絵を雑誌等で見ながら、「すげー!これなら欲しい」とか思って期待に胸を膨らませるわけです。
で、実際に実車の写真が発表されると・・・スケッチとは全然違う別の物体に変わってまして、この時のがっかり感と言ったらもう・・・・。
あれ?チーターがロバになっちゃった?みたいな・・・。
あくまで”イメージ”スケッチで、コンセプトとかそういうものなのでしょうから、このとおりに発売するなんて一言も言ってないわけで、まあ別にいいんですけど・・・。
う~ん なんですかね このモヤモヤ感は。
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2010年2月26日に待望のハイブリッドスポーツ 「CR-Z」 がいよいよ発売されるわけですが、早くもそのCR-Z の TYPE-R が出るという噂です!
なんでも、TYPE-R は 2リットル4気筒の150馬力のエンジン+50馬力のモーターの合計200馬力の出力で、0-100km/hは6秒以下、最高時速は227km/h だとか。
デビューは2011年の予定だそうです。
本当かどうかはわかりませんが、本当なら非常に興味深い話ですね。
今や シビック TYPE-R しかスポーツカーが残っていないホンダにとって、こういう話題が上がるのも、まだまだ期待されている証拠なのかもしれません。
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1.4リットルエンジンにターボとスーパーチャージャーのツインチャージャーで180ps/24Kgmのパワーを出していて、これを7速DSGが路面に伝えます。
ツインチャージャーなのに燃費は16km/l と意外と悪くありません。
現行のポロは見た目がゴルフに似てますが、ゴルフはコンパクトに見えても全幅が1790mmもあり結構でかいので、日本で乗るには丁度いい大きさ(1685mm)のポロのスポーツバージョンとなればかなり期待しちゃいます。
価格や日本での発売があるのかは未定ですが、きっと日本でも発売されるのではないでしょうか。
欧州では3ドアと5ドアがあるようですが、きっと日本では5ドアだけなんだろうなぁ・・・。
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これはすごい!
脳波で運転するって事は、考えただけで走ったり曲がったり出来るってことでしょうか?
電動車いすとかにこういう技術が使えれば有効かもしれないですね。
変な事を考えたらあらぬ方向に走り出したりして・・・。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100217_brain_car/
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フェラーリF430 と ランボルギーニ ムルシエラゴがクラッシュして見るも無惨な状態になっています。
タイトルは、結婚披露宴でクラッシュとありますが、どういうことなんでしょうね?
理由はわかりませんが、なんてもったいない・・・。
そういえば以前、こんな感じの360が高値で取引されてましたが、こんな状態でも高い値段で売れるから不思議。直してもパーツ単位でも高く売れるからでしょうか?
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特に気になるニュースがなかったので、フォルクスワーゲンのニュービートルのニュースをば。
といってもアメリカの話なのであまり関係ありませんが、ボディが赤でルーフと内装を黒でまとめた、「レッドロックエディション」ってのを限定750台で出すみたいです。
そういえば、もうすぐニュービートルも「ファイナルエディション」が出て終わりなんですよね。
10数年前に発表されたときは、ビートルが現代的に生まれ変わった!と感動したもんですが、終わっちゃうとなるとなんとなく寂しい感じがします。
しばらくお休みした後は、新しいプラットホームを使って、昔のビートルみたいに「RRで復活!しかもハイパワーエンジン(or モーター)!」って予定はないんですかね。
そしたら楽しい車になると思うんだけどなぁ。
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BMW M3が小改良で、アイドリングストップ機能がつくそうです。
通常の3シリーズや5シリーズならわかりますが、M3にもアイドリングストップとはびっくり!
M3っていえば燃費を考える人が買うような車じゃない気がしますが、実際にはほとんどが街乗りで使うんでしょうから、やっぱりこういうのも大事なんですかね。
軽量化とかハイブリッド化よりも、コストをかけずに省燃費に貢献できるところに意義があるのかもしれないですな。
他にも「コンペティションパッケージ」というのが設定されるようで、車高を下げたりしてよりスポーティーになってるみたいです。むしろ標準をこれにしちゃえばいいのに。
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もうすぐ日本で発売される予定のシトロエンの新シリーズD3。
なんでもMINIクーパーSと同じエンジンを積んでいるらしく、同じく新しく出るC3の3ドアのスポーツバージョンといった感じでしょうか。
MINIのデザインも大好きですが、このD3のデザインも捨てがたいですね。
フロントバンパーに内蔵されているLEDがかなり目立ちます。
エンブレムもかっこいいし、MINIとは違った感じでこれもありかなと。
MINIの内装はどちらかというと遊び心があふれていますが、D3はMINIより高級感があふれていて、プレミアム性があります。
個人的にはトランクがフラットにならないのは気に入りません。後部座席が斜めにしか倒れないので、奥に荷物いれてもずり落ちてきて使いづらいじゃないかよ~。だったら後部座席なんかいらないのに。
でも、MINIやシロッコもフラットにならないので、欧州ではそのへん気にしないのですかね。
http://www.webcg.net/WEBCG/impressions/i0000022511.html
関連記事
シトロエン DS3 レーシング
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トミーカイラから久しぶりに出た GT-R のコンプリートカー(というかチューニングキットですが)
元の会社トミタ夢工場は2003年に一度つぶれましたがトミーカイラの車は見事復活しました。
今回はR35がベースですが、相変わらずエアロが派手ですね。特にフェンダーのふくらみがすごい!なんかただ者ではない雰囲気をかもしだしてます。これが後ろにつかれたら道を譲っちゃいます。
内装も赤のレザーで高級感を出してていいですね。ノーマルの歴代GT-Rは内装がいまいち安っぽい感じがしていましたが、こうやると見栄えがよくなり高級車っぽくなります。できればもう少し落ち着いた色を選べるとさらにいいと思いますが。
それにしても今まではエンジンもチューンされてたような気がしてたのですが、今回は内外装とサス、ブレーキだけなのでしょうか。
エンジンもチューニングしてくれるといいなぁ。
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ポルシェが、ハイブリッドを搭載したレースカー「911GT3 Rハイブリッド」なるものを発表するそうです。
ハイブリッドといっても通常のバッテリーは搭載せず、「エレクトリカル フライホイールパワージェネレーター」というものを搭載して、ブレーキ時のエネルギーを加速時に使用できるようにするらしいです。
F1のKERSみたいなもんでしょうか?
レースカーなので、まずはレースでテストするみたいです。
将来的に市販車に応用されるかは謎ですが、レースでいい結果が出れば普通の911にも搭載されるかもしれません。
確かに今はどの車もブレーキのエネルギーは熱にして捨ててるのですから、もったいない話です。いずれはディスクブレーキは無くなり、全ての減速エネルギーを電気に変換できるようになったりして・・・
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アウディからコンパクトハッチバックのA1が発表されました。MINIと同じクラスでいわゆるBセグメントってやつですね。
コンパクトといっても 全長3950mm 全幅1740mm 全高1420mm と横幅は3ナンバーサイズです。確かにMINIも近くで見ると「デカっ!ミニくないじゃん!」って思いますから。
トヨタのヴィッツより少し大きくて少し低いって感じです。
1.2リットルターボ(86ps/16.3kgm)と1.4リットルターボ((122ps/20.4kgm)の他に1.6ディーゼルもあるそうです。
車両重量も1045kg~とまあまあなんじゃないでしょうか。
コンパクトとはいえプレミアム系なので、16,000ユーロ(約200万円)~だとか。
日本への導入予定は今のところ無しみたいですが、仮に発売されるとしたら250万円~くらいでしょうか。
貴重な3ドアハッチですから日本でも発売してほしいものですな。
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フォードからマスタングの高性能バージョン「シェルビーGT 500」が発表されました。
http://www.goo-net.com/goo_news/news_category9/n_number2190.html
550馬力/70kgmと圧倒的なパワーを誇っています。
こんなにもハイパワーなのに空気抵抗の悪そうな感じがマスタングっぽくて(・∀・)イイ
なんていっても、アメ車は無駄にでかくて無駄に大排気量ってところが魅力ですから。
もっとも、このご時世では理解されにくいでしょうが私は大好きです。
サーキット走行を想定した「STVパフォーマンスパッケージ」がオプションで用意されるそうですが、どっちかというとゼロヨンとか海岸線をかっ飛ばすほうが似合ってるような・・・。
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シートベルトって素晴らしい!って再認識できる動画です。
シートベルトというのは、いざという時に自分を守ってくれるとても大切なパーツなわけですが、いざつけるとなると、ついつい面倒くさくなってしまうものです。数分の移動くらいだと忘れちゃうこともしばしば。
しかし、この動画を見て考えが変わりました。シートベルトって素晴らしい!
こういうコンセプトでシートベルトカバーを作れば喜ばれるんじゃないっすか?特に痛車関係の方々に・・・
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ポルシェ911にターボSが追加されました。
パワーが 530ps/71.4kgm とモンスターマシンとなっております。
さすがポルシェ! 911をどこまでも進化させるその姿勢がすばらしい!
ターボはGT2やGT3と違って4WDなので大パワーでも比較的安定してますし、PCCBも標準装備だし、997になってからはPDKになったおかげで、ますます最強GTになってきましたね。
公式サイト
http://www.porsche.com/microsite/911turbo/japan.aspx
しかし、値段も進化して2365万円だって・・・とても買えないや とほほ
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ボルボの3ドアクーペ C30 がフロントマスクのデザインを変更しました。
C30というと、どっちかといえば落ち着いた大人の車で、スポーツカーという感じではありませんが、3ドアって事で載せることにしました。
エンジンは、2リットル(145馬力)と2.5リットルターボ(230馬力)だそうです。
なぜか2リットルのほうは6速デュアルクラッチなのですが、2.5リットルターボは5速ATです。
2.5のほうもデュアルクラッチにすればいいのに・・・と思いますがきっと大人の事情なのでしょう。
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20100208_347759.html
しかし、日本では絶滅してしまった3ドアの車が欧州では普通に作られてるのが羨ましい。
確かに5ドアのほうが日常使うには便利ですが、なんか格好悪いんですよね。
私はドアを鳥の翼に見立てているのですが、長いと優雅な感じがしてかっこいいけど、短いとヒヨコみたいな感じでちょっと情けないというか・・・・。
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空を飛ぶというのは人類の夢ではありますが、車も飛行機も大好きな私は、こういうのに非常に憧れます。
翼を折りたためば普通の自動車として使えるってのがいいじゃないですか!
実際の所、普通の道路でいきなり離陸したり着陸したりってのは危険で難しいとは思いますが、実際に作ってしまうところがすごいです。漢のロマンを感じます。
さらに発展させてヘリコプターカーってのは作ってないんですかね。
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米国テスラのEVスポーツカー「ロードスター」がヤフオクに! のオークションが終わったようです。
落札金額は、8,803,000円 でした。
いや~うらやましいですね。GT-Rの新車とほぼ同じ値段で、決して安くはないですが非常に楽しそうです。
しかし、人ごとながら、日本(ガリバー)でちゃんと整備できるのかが心配になっちゃいます。
まさか毎日の足に使うとは思えませんので、故障してもそんなに困らないとは思いますが。
まさに大人のおもちゃです!
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三菱エクリプスの2010年モデルが出るみたいです。とはいっても北米の話ですが・・・。
エクリプスといえば昔は日本でも販売されていて、形は平べったくてスポーツカーっぽかったのですが、スポーツカーというよりスポーティーカーという感じで、ちょっと中途半端に感じていました。
いつの間にか日本では販売されなくなっていましたが、北米ではもともと安いこともあり人気があったようです。映画「ワイルドスピード」に出演したせいで余計に人気が出たらしいですね。
エンジンは、3.8リットルV6の265馬力、2.4リットル4気筒は162馬力で、価格は3.8リットル版が約$30,000(約270万円)みたいです。駆動方式はまたFFでしょうか。
なお、今のところ日本での販売は予定されていないようです。
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買えもしないくせにスーパースポーツを見るのが好きで、ついでに中古車で安いのがあるかなぁなんてネットを徘徊するのも大好きでありまして。
徘徊してると、たまにワケありなのか妙に安いのがあったりして、おおっ!と思ったりします。
そこで気になったやつを紹介(GooWORLDより)
1993年 ディアブロ 2.2万km ディーラー車 720万円
http://www.gooworld.jp/usedcar/spread/goow/15/0130100204D4008841002.html
2004年 ガヤルド 3.9万km ディーラー車 887万円
http://www.gooworld.jp/usedcar/spread/goow/12/0100100301A4002803009.html
いかにもスーパーカーって形をしているランボルギーニの車は、時がたってもかっこいいですね。おまけに大排気量で大パワー。時代に逆境してますがそこが(・∀・)イイ
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599をパワーアップして 700馬力/66.3kgm と恐ろしいパワーを発揮しております。
599XXはレースをしながらデータを集めて次期の新車開発の一端を担うプログラムに参加するということになっているらしく、ただ買って終わりではなく実際にサーキットで走って車開発に参加するための車になっているようです。
それにしてもいい音だしてます。うーんかっこいい
追記:2010/4/21に ニュルで世界記録を出した時の動画
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中国タイヤや韓国タイヤはほんと安いですねぇ。
私の周りのタイヤ屋さんでは店頭で大々的に売ってるのはあまり見ないですが、ネットでは超激安で売ってます。
国産(特にブリヂストン)と比較すると価格が全然違います。私の車のサイズだと1/4ぐらいでしょうか。
まあ確かに高いのは開発にお金をかけてるからでありしょうがないんですが、やっぱりこれだけ違うと、消耗品だけに安い方がいいかなと思います。
実際、性能比較では、グリップが多少落ちるとかあるようですが、どのくらいの人がタイヤの限界まで使うのかというのは疑問です。
9割以上が街乗りオンリー&最高180km/hなわけですから激安タイヤでもまったく問題ないのではないかと思うわけです。
サーキットでタイムを削るとか、超静かなタイヤでないといやだっていうような、こだわりがあるならわかりますが、走ればいいってのなら選択肢としてはアリですね。
しかし、周りの意見を聞いてみると、やはり不安だとか。
中国、韓国製=安いけど粗悪というイメージがこびりついてるんですかね。
新車を買ってもパンクしなければ一度も交換しない人も結構いるというのに、その国産つるつるタイヤと中国製の新品タイヤとなにが違うというのだ!と思ってもみますが、やはり作られたイメージというのは大きいのだなと思うわけであります。
しかし、世界ではすでに違うようです。中国「激安タイヤ」にブリヂストンが悲鳴
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以前、BMW 100日間モニターキャンペーンだとぅ! で、ポチっと申し込んだ時に同時にカタログ請求の選択肢があり、とりあえずM3を選択してみたのですが、その事自体をすっかり忘れてところに、本日ヤマトのメール便でM3のカタログが届きました。
上がM3のカタログで、なぜか一緒に下のM6のカタログも送られてきました。
さすが、BMW カタログも豪華な作りです。
同時にプライスリストも入っていました。
さすがに高級車だけあって桁が違います。これは見なかったことにしておきましょう。
でも、カタログを見るのは非常に楽しいですね。
特にM6なんてディーラーへ行ったとしても、カタログを下さいなどと恐れおおくて言えませんから。
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アウディ TT RSが日本で発表されたようです。
2.5L 5気筒ターボエンジンの最高出力は340ps/5400-6500rpm、最大トルクは45.9kgm/1600-5300rpmで、かなり低回転からトルクが出るようになっています。
これだけ低回転からだとレスポンスがよくて気持ちよさそうです。
このパワーを6MTと4WDで路面に伝えるみたいです。
(6MTのみでS-tronic版は無さそうな感じ)
リミッターは250km/hですが、オプションでリミッターを解除した場合280km/hとか。
日本でこのオプションがあるかどうかは謎ですが、まったく余計な物をつけますね。
はずすオプションなら最初からリミッターなんかつけなきゃいいのに。
それにしてもTTは横からのスタイルがかっこいいです。
特にルーフからリアへのラインがいいですね。
正直TTのいいところってスタイルだけだと思ってましたが、それにハイパワーとくればかなり魅力もアップです。後はS-tronicをつけて欲しいところ。
全長4.2mと比較的小さななクーペなので、日本では扱いやすいかもしれませんが、価格は835万円と小さくはありません。
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最近はノートパソコンが仕事にかかせないアイテムになっており、車に置きっぱなしにしておくことも多いのですが、やはり無人の時には車中に置いておくのは不安があります。大事なデータが入ったノートならなおさらです。
しかし、だからといって、いちいち持ち運ぶにはやっぱりちょっと面倒です。
そんな時にいいなと思ったのがこれ
これだとなんとなく安心できるし、おまけにかっこいい!欲しい!
気になるお値段は $79.99 で、意外と安いです。
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電気自動車のインフラ設備等で、日産自動車と全国旅館生活衛生同業組合連合会(全旅連)が連携の覚書を締結だそうです。
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20100201_346360.html
これで日産のリーフが世界で(仮に)爆発的に普及して電気自動車普及の先駆者となれば規格をおさえる事ができるかもしれません。インフラがルノー・日産車を基準に作られれば各社も同じ規格にせざるを得ないわけですし。
しかし最大の市場である中国では、いちはやく中国内の規格が統一されてるそうです。やはりそんな簡単にはいかなさそうですね。
それにしても各メーカーも次世代は電気自動車だってわかってるとは思うんですが、まだまだ充電設備やバッテリー規格が統一される見込みはなさそうですね。
各社バラバラに自社の規格が標準になるように働きかけてるような気がしてなりません。
まだまだ発展途上なので仕方のない事ですが、今後電気自動車に変わっていくのは明白なわけですから、各メーカーが話し合って早めに世界共通の統一規格化をしてほしいものですな。規格が出来ればインフラも整いやすくなり、電気自動車普及が促進すると思うんですけどね。
自宅で充電するプラグインなら所有車に付属してくるやつで充電すればいいだけですが、集合住宅に住んでる人は自宅で充電ってわけにもいかないでしょうから、充電スタンドに行くことになるわけですが、特定のメーカーの車しか充電できないのでは困りますもんね。
ディーラーが24時間営業するとは思えないし。
ちょっと前に充電するんじゃなくてバッテリーごと交換する仕組みを考案ってニュースがありましたが、確かにそれもありだと思います。バッテリーが各社共通ってのが大前提ですが・・・。
2010/2/22追記
日本では充電スタンドの規格は統一されてるそうです。
http://response.jp/article/2010/02/22/136737.html
参考記事 いろいろあるわなぁさん
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ホンダが2010年スーパーGT500に投入する車 HSV-010 GTは、もともとNSXの後継となるべく開発されていたが、かなりのところまで出来てる感じだったのに、不況により開発が中止になったのは有名な話です。
しかし、開発中止になった車を、あえて市販車っぽい形(中身は別物ですが)をした車で競うGTに出してきました。
市販された事もない車なので、ファンからするとちょっとピンとこない感じもあり、宣伝という面では今イチな感もあります。
もちろん、レースに勝つために現在のレギュレーション(FR,V8,3400cc)に合致する有利な車を投入してきたってのが一番の理由でしょうけど、ひょっとしたら開発中止になったNSX後継車をレースの場でこっそり鍛えていき、いつか景気が良くなった時に市販車として出せるようにデータの収集をしているのでないかと期待してしまいます。
競技車両と一般車両ではノウハウが違うのかもしれませんが、もともと超高価な車として開発してたわけで大量生産するような車ではないわけだし、レースでの実績が先にあった方が、お金持ちに売るときはいいかもしれないですね。
仮に発売されたとしてもLF-Aのように高すぎて買えないとは思いますが、ホンダにはまたいつかNSXのような憧れの車を作って欲しいものです。
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アメリカのEVメーカーテスラのスポーツカー「ロードスター」の中古車がヤフオクに出品されています。
出品したのは中古車買い取りで有名なガリバーで、2008年式で走行距離は3200kmです。
出品写真を見るとナンバーも取得しているようなので公道でも走れそうですね。
説明文によると、充電は200Vなら数時間だけど100Vだと3日~4日とあります。100Vだとかなり充電に時間がかかるみたいです。
メンテナンスはガリバーでしてもらえるようですね。
この車メーカー公表値では0-60マイルが3,9秒と超速です。低回転から最大トルクがでるモーターならではの速さですね。
価格はかなり上がってますが、おもちゃとしてならこれは欲しい!
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BMW が100日間モニターキャンペーンを行っているようです。
https://secure.bmw.co.jp/campaigns/1_3_series/index.php
100日間とはさすがBMW太っ腹!と思いましたが、よく読むと1名様と書いてあります。
1名では当たる可能性は限りなく0に近く、むしろ個人情報を流出させてるだけのような気がしますが、駆け抜ける歓びを味わうためにとりあえず応募してみますか。ポチっとな
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